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ヴァイオリン事始
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ヴァイオリン始めました。ということで、日々の練習内容、悪戦苦闘振りを備忘録代わりに綴るブログです。
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やる気なし

2007/07/11 21:13
1週間以上も練習さぼってしまった。
レッスン後、なんだかやる気が出なくて楽器をさわりもしないで3日が経ち、家でストレッチしていたら左腕をドアノブに強打してしまうし。
ほんと、これシャレにならないくらい痛くて、骨じゃなくて筋肉のところを強打して、熱をもって腫上がってしまったんですよね。われながらバカ全開だ。
次の日には青タンなんて目じゃない、黒々とした色になっていて指を動かすのも痛いくらい、フライパンなんてとてもじゃないけど握れない状態。ようやく、昨日あたりからぶつけた部分が黒緑色になってきて痛みも薄れてきたので、今日は久々に楽器を出して練習してみました。

が、なんでああもやる気がでなかったのか分かったような気がします。それはニ短調のせい。この音階を練習していても、楽しくない。あまりの音の外しっぷりに鬱々としてきます。なので、途中でヘンデルのブーレを弾いて気持ちをニュートラルに戻し、またニ短調の音階を弾いてはブーレを弾き、の繰り返しでした。そしてブーレの錬度だけがあがっていく。

もうすこしニ短調の音階が上手く弾けたら気持ちにも弾みがつくんでしょうけど。なんだか次のレッスン、憂鬱になってきたぞ。
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4回目のレッスン

2007/07/02 21:01
いつのまにかもう7月。早いなぁ。
先週は出張が月曜日から木曜日で、くたくたになって帰ってきたので、結局レッスン前に練習できたのって金曜日の1日だけだったんです。ほんと、近年にないくらいくたびれて、土曜日もレッスンにいくのがやっと。日曜日は掃除・洗濯してあとはだらだら本を読むかお昼寝でひたすら体力回復に勤しんでました。
で、土曜日にいってきたレッスンですが、出だしはなぜかニ長調の音階練習から。いつもト長調だったのでちょっと面食らいましたが、まあ、これはOK。

いよいよ問題の狩人の合唱ですが、2回目ということもあってか音程の狂いはようしゃなく突っ込まれました。4の指はもちろん、3の指も音程が不安定なのでそこをもう少しなんとかするように、とのこと。こういわれたときには、今日でマルをもらえないのか?っと不安になりましたけど、それから2、3回通して弾いてなんとかOKをもらいました。よかったー。

次はブラームスのワルツ。これは前回注意をもらった装飾音のタイミングもなんとかクリアできてたので、2回弾いてOK。おお、なんだか良い調子。

さてさて真打のブーレ。これは今回1番自信のある曲。一発OKもらうぜ!と意気込んで弾き始めて、わりと自分でも上手く弾けたなっていうできばえでした。先生にもよく弾けてるって褒められたしv
ただ、注意点がないわけではなく、フレーズの切れ目をもっと意識して弾きましょう、とか2小節かけてクレッシェンドしていく部分はできているけどその後のデクレッシェンドができていない、とか。
そいういった点に注意しながらもう一度弾いて、ブーレはマルをもらいました。

ここまで結構スラスラと進んできて、いつもより時間がかからなかったわけですが、次が大変でした。
次の曲は、7曲目、シューマンの「二人のてき弾兵」。この曲を弾くためにはニ短調をマスターしなければならない、ということで、「二人のてき弾兵」の前ページの「音階と分散和音(ニ短調)」を弾いてみることになりました。

ここでハーフポジションの具体的な位置を聞いてみたんですが、「弾いてみればわかる」ということでまず譜面どおりに弾いてみます。が、これがひどい。のぼりはなんとかなったんです。でもくだり、4の指を使うところで音程が必ず外れます。
たとえばE線でファ→A線でミ、とか距離が遠すぎる、というより今までにない指の広げっぷりで4の指で押さえるべきポイントがつかめないんです。結局このニ短調の音階練習と分散和音の練習だけで20分以上かかって、いつもと同じくらいのレッスン時間になったわけです。なんか♭って嫌いになりそう。

とりあえず次回のレッスンは3週間後。それまでになんとかニ短調はものにしたいところであります。
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暑い

2007/06/24 22:42
梅雨入り宣言でたというのに、雨は降らず、なんだか毎日暑い日が続いています。とうとう、昨日クーラー初稼動させました。まだ6月なのに。ちょっと敗北感。

あいかわらず練習のほうはブーレをノリノリで練習中。合間にブラームスのワルツを弾いて、出来がいいときにはちょっと狩人を弾いたり。圧倒的に狩人の練習時間が足りていません。でも弾く気になれないんですよね、この曲。

で、昨日、今日と時間に余裕があったのでブーレの次のページにすすんでみました。そこには「音階と分散和音(ニ短調)」とありました。

とうとう、短調。苦節1年3ヶ月、ようやく短調突入です。といっても長調もニ、ト、イのみっつしか弾けないけど。喜び勇んでいざニ短調、のはずが撃沈しました。なんだか1の指で押さえるポイントがうまくつかめません。ハーフポジションっていう所ですな。一応ここらへんかな?と模索しながらニ短調音階を何往復かしてみたんですけど、音程が合わない。途中まではできてるかな?と思っていても開放弦を鳴らすとずれてたりするんですよね。うーむ。

とりあえずニ短調は保留にしました。よくわからん。それにしても最近、G線の音がカスカスした音になっているのが気になります。松脂は十分つけているつもりなんですが。そういえば弦は何回か替えたけど、弓の毛ってなにもメンテしていません。弓の毛の交換時期って本によってまちまちなんですよね。「練習量にもよるけど」とかって書いてあるし。うーん、この件は先生に要相談かな。
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今日はワルツで

2007/06/19 20:06
日曜日に調子の乗って「ブーレはできてきた」とか書いた報いか、来週の週半分は出張になっちゃいました。またレッスン前に練習時間がとれない状態。
時間があるときにちゃんと練習しなきゃ、と気合をいれて今日はブラームスのワルツに取り組みました。前回のレッスンで1回通して弾いていみて弾きにくくはなかったのですが、ただ1点。装飾音をいれるタイミングがまずい。ちょっとフライング気味な癖があるんですよね。
3拍子でドーシーラーと4分音符3つ並んでいて、2音目のシにレドと装飾音がついてます。で、1と2と3ととカウントしたときに「と」の後に入れなくちゃならないみたいなんですが、どうも「と」ぴったりに入れてしまうんですよね。無理に装飾音を遅らせようとすると「シ」の音が2拍目に遅れてしまったり。どうにも上手くいかないので、ヴァイオリン一旦下ろして、手拍子しながら何回も歌ってタイミングをつかむことにしました。
それから今度はメトロノームを倍速、8分音符のリズムで鳴らして実際に弾いてみて。というのを繰り返しやってなんとか弾けるようになりました。

それからブーレを5回繰り返し弾いて(やっぱりこの曲は飽きないです)今日の練習はおしまい。明日も練習できるといいな。
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ブーレブーレブーレ

2007/06/17 22:48
鈴木メソッドの教本を使い始めてから1ヶ月半ばかり過ぎたわけですが、今日、教本にCDがついていたことを思い出しました。間抜けにも
すっかり忘れてたわけです。

で、練習する前にCDを聞いてみたわけですが、思っていたよりもテンポが速め!ミュゼットなんて私のイメージでは牛歩だったのに、あれじゃ、「乗馬で田園散歩中です」になってしまう。狩人の合唱もおそろしく速かったんですが、まあ、もともとアレグロって指示があるのでこれは仕方ないんですが。でもあのテンポで弾けるようになるまで練習するなんてどれぐらい時間がかかるか恐ろしくてそうぞうできません。絶対飽きる自信あり。なのでCDは聞かなかったことにして、自分のテンポで練習を始めました。

狩人はやっぱりゆっくりめで弾いても納得いかないところだらけで、何回も弾いていると落ち込んできそうだったので、さっさとブーレの練習にうつりました。

ブーレ。素晴らしいです、この曲。なんたって弾きにくいところがない。素直っていうのか、音が高くなるにつれてクレッシェンドしていくところとかも無理なく弾けるし弾きやすい。
4分音符=80で弾き始めて、徐々にテンポアップして4分音符=92までは弾けるようになりました。注意点としては8分音符が2小節半続くところで、あせっているのかテンポアップしてしまう点。A線で「シドレシドレミド」と弾くところで最後のドが音程がずり上がり気味になる点。
あとは音程を安定させるということに注意して、繰り返し繰り返し練習です。でもこの曲は飽きるということがなくて、全くブラボーな曲であります。おかげで気分良く練習をすることができました。ビバ!ヘンデル!

ブーレに関してはレッスンで弾くのが待ち遠しいくらいな勢いです。
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レッスン3回目

2007/06/16 21:36
今日は良く晴れて暑いくらいでした。午前中にレッスンだったんですが、てくてく歩いていくうちに汗ばむくらいの陽気。先生宅にたどり着く前に手にも汗をかいてしまいまいました。まあ、レッスン中に緊張して汗をかくのは毎度のことなんですが。

さてレッスンですが、まず調弦をしてからト長調の音階練習。これはいつもどおり2分音符で1往復、4分音符で1往復、2音ずつスラー、4音のスラー。

それから鈴木メソッドの教本に入りましてまずはミュゼットから。前回注意されたところを意識して一応そこはクリアしたつもりなんですが、今回は音程を注意されまくりました。A線での3の指(レ)の音はあっているけどD線になると(ソ)若干高くなっている、とか4の指の音が高かったり低かったり安定していないと。
4の指の音程に関しては前回まではスルーだったので、なんだか今回は「おお、ちゃんとしたレッスンぽい」と妙に感慨深かったです。
でもそのあと3回くらい通して弾いて、ミュゼットは○をもらえました。

さて次はいよいよ問題の狩人の合唱です。これも最初は好きなテンポで弾いてよいとのことなので、家で練習していた66くらいの速さで弾き始めました。アレグロの曲なのに。で、1回弾き終えての注意点は
・移弦スラーが滑らかじゃない
・8分音符にアクセントついているところは全弓で
・スタッカートがついている音符の直前の音も短めに歯切れよく弾く
ずっと苦手にしていたあの「3と2の指を同時に押さえてから弾きましょう」っていうレドら、レドら、の部分についてはお咎めなし!よかったー、と安心していたら、次はもっとテンポアップしてみましょう、と先生と一緒に弾く羽目に。先生のとるカウントは、そんな速さで弾いたことないよー、ってくらいの未知の速さ。頑張って弾いてみたけどやっぱりところどころ音が抜けたり音程がメタメタになったり。弾き終えて先生は、よくついてきたねーって笑ってましたけれど、これは次回もだね、ってもおっしゃいました。くそ、この曲からまだ逃れられないのね。

それからロングロングアゴーに。なんとこれは一発OK。ひゃっほーいってな感じです。2回目、先生と一緒に弾いていて、主題が終わってバリエーションに入ったとき、途中から先生が主題を弾き出して、主題と変奏曲の2重奏。なんだかとっても良い感じで楽しく弾けました。

それから次回の予習ということで5曲目、ブラームスのワルツをさらっと弾いてみました。この曲で気をつけるのは装飾音くらいかな?少なくとも狩人よりは弾きやすそうでした。ここまででレッスン開始から1時間弱。次の生徒さんがいらっしゃったので、私のレッスンは終了となりました。

次回は30日の土曜日。できるようなら6曲目のヘンデルのブーレまで見てきてね、とのことですので、目標は次回のレッスンで、狩人、ワルツ、ブーレを卒業する、ですな。がんばろっと。
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暑かった〜

2007/06/14 21:01
ども、札幌出張から昨日戻ってまいりました。
それにしても札幌は暑かった〜!特に月曜、火曜ってほんと暑かった。30℃近くまで気温があがったみたいです。札幌なのに!
出発するときに天気予報をチェックしなかったのはミスだけどあそこまで暑くならなくてもいいじゃないってくらい暑かったです。しかも持ってきた服は北上するからってんで長袖とか上に羽織るものとか、春用スーツとか。札幌着いたらラーメン食べなきゃね♪とか思っていたんですが、もうラーメンどころじゃないです。汗だくで会議にでて(しかも冷房なしの会議室)、終わったら即百貨店めぐりで夏服調達しまくりました。バーゲン用軍資金を使っちゃった(泣

で、ぐったりして帰ってきたわけですが、昨日、今日とヴァイオリンの練習をしました。とりあえず苦手な狩人の合唱を重点的にです。この曲、なにが嫌かって、16分音符2こと8分音符1この繰り返しでタカタン、タカタンというリズムで、A線でレドラ、レドラ、って4回繰り返す部分。指使いは320、320、なわけですが、譜面の下に「3の指と2の指を同時に押さえてから弾きましょう」と書いてあります。これができない。ゆーっくりやるとなんとかできるんですが、テンポをあげるとなぜか2ではなく3と1の指っを同時に押さえてるんですね。そしてこのほうが音程がいい。

あともうひとつ、気に食わないのが「シラソラシー」とA線からD線に移弦してまたA線に戻るときの指使い。譜面では「10341」なんです。私は今までこういうパターンのときは「14301」でやってきたので、弾きにくくてしょうがないんです。この2点のためにすっかり狩人の合唱は弾きにくい曲としてインプットされてしまいました。
なんでこんな曲が3曲目なんだ?次のロングロングアゴーの方がずっと弾きやすいぞ?
果たして土曜日のレッスンに間に合うのか。不安。
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不調です

2007/06/08 19:59
早いもので、もう来週の土曜日にはレッスン。なのに調子がイマイチ。
まず、弓の持ち方が分からなくなってきました。

弓に圧力をかけようとすると、右の中指と薬指がお留守になる、というか弓を親指と人差し指で支えているような感覚になります。そして弓の軌道がふらふらしたり、ふらふらを抑えようと力を入れると音が軋んだり。

以前のやりかたで弾こうとすると今度は隣の弦に触れたりで雑音でまくりです。
なんだかなぁ。どうすればいいのかわからなくなってきて今日はひたすら音階練習だけで、あーでもない、こーでもないと試行錯誤していました。曲の練習がちっとも進まない。なのに来週前半は出張で練習もできないし。いっそのこと楽器持参で出張にいこうかな。
とりあえず明日あさってが勝負!
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すごい雷

2007/06/06 21:17
今日は朝から天気は荒れ模様。なんていったってドドーン!ビリビリっていう爆音と地響きで目が覚めましたもん。最初何事か分からなかったんですが、すぐにまたバリバリ音がして、豪雨。昼には落ち着いていたんですが、夕方からまたゴロゴロ言い出して、さっきまでまたすごい雨と雷でした。

外は豪雨でうるさいから、サイレンサーをつけなくても練習できるかなぁとおもって、最初、サイレンサーをつけないで音階練習をしてみたんですが、久々だったのでいつもより音が大きく感じられて妙にドキドキしました。へたれなもんで、結局サイレンサーをつけてしまったんですが。

音階練習のあと、まずはミュゼットから。しかし、上達しているような雰囲気が全くなくてちょっと気分がどんより。とりあえず先生に指摘されたとおり、なるべく弓に圧力をかけるよう心がけていたんですが、そうすると音が軋んだり、弓元での音が途切れ途切れになったり。たぶん力の配分が上手くないんでしょうけど、うーむ。「弓が弦に吸い付くような感覚で」というのもイマイチわかりません。

あと、弓をまっすぐ走らせるために鉛筆を使ってと、あと姿見をみながら練習をしたんですが、ここでも気落ちする発見が。
細かく弓を動かすと二の腕の肉がプルプル、プルプル。これはまずい。北国住まいなのであと一ヶ月強は半そでにならなくてすむはずだけど、その間になんとか引き締めなければ。
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メモリ増設

2007/06/04 20:29
実は私のPCはデザインに惚れて買ったVAIOのPCV-W101。本体一体型のデスクトップ。最近立ち上がりが遅くなったり重くなってきたような気がするので、メモリ増設なるものをやってみよう、という気になりました。
ただ、このPCにあうメモリを販売しているとこはなくて、オクだと結構なお値段。どうしようかなぁと、PC自作が得意な知人に話をふってみると、自分の古いPCバラしたときに、合うようなメモリがあったらあげる、という話になって、そのメモリが先週郵送されてきたんです。

こちとらまったくの素人ですが、メモリ増設くらいはなんとかなる、というその知人の言葉を信じて、挑戦してみました。どうにかこうにかスロットを探し当て、新しいメモリを挿そうとしたら向きがわからない。なので元からささっているものを抜いて、向きを確認してから戻し、新しいメモリもさしていざ、電源ON!
ピーッ、ピーッ、ピーーーーーーーー
エラー音鳴りまくりです。
アワアワと電源を落として、新しいメモリを抜いて再び電源ON!
ピーッ、ピーッ、ピーッ、ピーッ‥
もしかしてちゃんとささっていないのかも、ともう一度メモリを力の限り押し込んで、また電源ON→エラー音。
知人に電話して泣きついたんですが、考えられる原因として、
1.メモリがきちんとささっていない。でもこれはぐらぐらするかしないかですぐわかる。
2.メモリが合わなかった。この場合はマザーボードのボタン電池をはずしてリセットする必要あり。

って言われまして、そのときの私は「まざーぼーど?なにそれ、どこにある板?」とはてなマーク満載状態。知人に来てもらいたくても、やつは電車で4時間かかるところにお住まいです。
まあ、マザーボードもわからない素人が手をだした時点で間違っていたんでしょうが、後の祭り。取り説をみても内部構造の説明図がないし、もうお手上げ状態。
それからはその次の日、またその次の日とメモリをはずしてまたさして、を繰り返し、しょうこりもなくエラー音をならしていました。
で、昨日の日曜日、PC修理屋にVAIOを持ち込んで、修理担当者なる店員さんにことの顛末を説明。じゃあ、ちょっとみてみましょう、ということになってその店員さんが裏蓋をあけてしばらくごそごそしていました。
マザーボードなるものを探してるんかなぁを思っていたら、その店員さん、「これ、メモリスロットどこですかね」っていってきました。私はちょっと得意げに「わかりにくいですよねー」とか言ってその場所を指し示したんですが、店員さん、ささっているメモリにちょっと触ってみて「あー、これ、半分しかささってないみたいですね」とのたまいました。

なんですと?

え、一応力の限りさしてみたし、ぐらぐらしなかったんでこれで大丈夫だとおもったんですが、とか言い訳してみたりしたんですが、メモリがちゃんとささっていないという事実は厳然たるものでして。ものすごく恥ずかしかったです。店員さんは「女の人は力が足りなかったりするから」とかフォローしてくれたんですが、なんだかいたたまれない気分。
そうこうしているうちに、裏蓋は閉じられ電源をいれてみることに。ピッという音とともに液晶画面にうかぶ「SONY」の文字!なんだか懐かしく思えます。
「大丈夫みたいですね」という店員さんに料金はいかほどか聞いてみると、動作チェックということになるので料金は発生しないとの事。なんていい店なんだ!次PCを買うときは絶対この店から買うよ!、と内心決意し、何度もお礼をいって店をあとにしようとしたら、駐車場までPCを運んでくれるそう。なんていい人なんだ!ちょっとくらい遠かろうが、ソフトとか買いにくるよ、とまた決心して家に帰ってきたのでした。

で、ほくほくして本日ネットにつないだわけです。
けっしてヴァイオリンの練習を1週間さぼっていたわけじゃないですよー。
でも練習内容に関しては明日にします。

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鉛筆との格闘

2007/05/28 21:47
昨日張り切って練習しすぎて、またもやキーボードを打つのにも苦労するほど指先を痛くしてしまいました。
実はまだ痛いのですが。

昨日はさっそく鉛筆と輪ゴムを準備して、ボーイングの練習に励みました。まず、f字孔の指板側の丸い孔部分の延長線上、G線側の横板に鉛筆を垂直にたてて輪ゴムで固定。弓がこの鉛筆にあたらないように音階練習を始めました。2分音符ではOK。4分音符でもOK。あれ?できてる?と思い、ためしにミュゼットを弾いてみた途端、カツカツ弓が鉛筆にぶつかる音がします。
こりゃいかん、と思い、そこからまた音階練習に戻って、今度は8分音符4つずつを弓元、弓先、弓中それぞれ使って音階1往復。今度は全弓で8分音符4つづつで1往復。これをト長調、イ長調、ニ長調でやってみました。このとき、先生に指摘された弓にもう少し圧力をかけることにも注意。でもなぜか右人差し指に力をいれると、左指先にも力が入ってしまって今までにないくらい指先に弦の跡がくっきり。もうこの音階練習だけでけっこう指先が痛くなってきたんですが、とりあえず「狩人の合唱」と「ロングロングアゴー」を1回は弾いておきたいと思い、ゆっくりゆっくり弾いてみました。このときも弓に圧力をかけるよう注意しながら弾いたんですが、いつになく雑音がでます。どうしても弓の角度が今までと違って隣の弦に触っちゃうみたいです。あまりの下手糞さにイライラしてきて、曲の練習はやめて開放弦での移弦の練習をすることにしました。G線からE線まで、ゆっくりゆっくり肘の位置、弓の角度を確認しながら、雑音が出ないように何度も何度も繰り返し。熱中してしまって、一息つこうを楽器を下ろしたら、もう持ち上げたくないくらいくたびれていたので、練習はおしまいにしました。
こんな調子で3週間で3曲弾けるようになるのか、先が思いやられます。
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2回目のレッスン

2007/05/26 21:47
いやぁ、今日はほんとに実りある一日でした。

2回目のレッスン日、初回よりはいくらか緊張も解けてレッスンに望むことができました。
ユダス・マカベウスはト長調の曲なので、まず最初はト長調の音階から。これはなんなくクリアして、いよいよユダス・マカベウスの番です。
好きなテンポでどうぞ、というので家で練習していた4分音符=80くらいの速さで弾き始めました。1回弾き終えて、出だしがフォルテであること、2分音符のところはきっちり全弓を使うことと注意を受けて2回目。今度は先生も一緒に弾いたんですが、少しテンポアップ。でもこのときは音程もしっかりとることができて我ながら上手く弾けたんじゃないかなぁ、と思っていたら、今度は先生のピアノ伴奏でもう一度。ということになりました。そしてさらにテンポアップ。ちょっとあせって音程に気をとられていたら、自分の中でのカウントがおろそかになって、フライングしたり、休符の長さがあいまいになったりしましたが、まあいいでしょうということでこの曲は卒業。

さていよいよミュゼットです。これも最初は好きなテンポで、ということで、4分音符=80くらいで弾き始めました。まあまあ弾けた、と思ったら今度は先生も一緒に弾くことに。そしてやっぱり少しテンポアップです。ここで重大な指摘を先生から受けました。ゆっくりのときはいいけど、テンポがはやくなると、下げ弓のときに弓が斜めになってしまっているそうです。それでしっかりした音がでなくてヘロヘロした音になっているそう。それと、弓に右人差し指でかける力が足りないそうです。全弓では弓の中ほどで弓の毛が弓に着きそうになるくらい圧をかけてみて、といわれました。
いままで、脱力することを目標としてやってきたのでこれには驚きました。でも確かに、先生が私の楽器を試しに弾いたときには、今までに聴いたことがないくらいの音量がでていました。これには目からうろこというか、新境地が開けたというか。今まで音量の差は単に楽器の差だと思ってましたから。今まで自分が十分鳴らしてあげていなかっただけなのにね。

で、先生のいうとおり、弓に圧をかけて弾いてみると今までにない力強い音が出てきました。嬉しくて思わずニヤニヤしてしまったんですが、8分音符が続くところを先弓で弾くと少し掠れてしまって、やっぱりまだ力のかけかたが足りないそうです。ということで、ミュゼットは弓への力の配分を考えておさらいしてくるようにとのことで、宿題となりました。

あと、ボーイングの練習で輪ゴムと鉛筆を使って、弓が斜めに流れないようにするやり方も教わってきました。こういう小技みたいなものは、教えてもらうとなんだか得したような気分になります。

それから、ミュゼットの下のほうにあるエクササイズのようなものを弾化されました。正直言って、家での練習では曲だけで精一杯だったのでそこには手をつけていなかったんですが、そんなに難しくもないので初見でなんとかできたー、と安心していたら、今度は5度下げて、つまりA線スタートだったのをD線から始めてひととおり。次はG線から始めて、という風に練習したんですが、G線では若干音がかすれ気味に。ここでも弓への圧力の話になって、G線からもう一度。

という風にあれこれやっていたら1時間弱、時間が過ぎていました。次回は6/16、ミュゼットと、3曲目の「狩人の合唱」、そしてできたら4曲目の「ロングロングアゴー」を練習してくるようにとのことです。3週間でどもまでできるか、俄然やる気がでてきたわけですが、問題はそのやる気がいつまで続くかなんですよねぇ。
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お久しぶりです

2007/05/25 18:33
ずいぶんご無沙汰しております。GWから飲み会やら、友達の結婚式で福島旅行にでかけたりヴァイオリンコンサートに出かけたりと、ほけほけ遊んでいる内にあっという間にレッスン前日になってしまいました。

時間があるときにはちまちま練習はしていたんですがやっぱり練習不足は否めません。
ミュゼットはつっかからないで弾けるというレベルまでしかいかなかったし。
でもなんだか開き直った気分なので、このままレッスンに臨みます。どうなることやら。
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ミュゼット

2007/05/13 21:20
平日はあんまり練習できないので、月一回というレッスンはじつは適正なペースであると思うようになってきた今日このごろ。
鈴木メソッド第二巻は12曲しかないから、1年以内にクリアできるな、とか思っていましたがそれもあやしくなりそうな勢いです。

とりあえず今日はユダス・マカベウスを練習して駄目なところをチェックして、部分練習。それから2曲目をやってみることにしました。曲名「ミュゼット」。作曲者はJ.S.バッハ。ざっと目を通した限り、聞き覚えがない曲のようだったのでとりあえず歌って曲の流れを確認することにしました。まずテンポをどうしようかと譜面をみると、そこにはAndante pastoraleの文字が。アンダンテはわかるけどpastoraleはわからない。ネットで調べるのも面倒だなぁ、と何気なくパラパラ教本をめくっていたら、巻末の方に「2巻で新しく出てくる楽語」という素敵なページを発見。そこには「Pastoraleー田園風の」と記されてありました。
あと下のほうには出典も書いてあり、このミュゼットというのはイギリス組曲第3番ト短調に出てくるということも分かりました。なんて親切なんだ。

田園風のアンダンテ。田園風のー、この文字をみたときなぜか脳内では牛の鳴き声が再生されました。いや、それは牧場だろ、と自分につっこみいれつつ、普通のアンダンテよりはのんびりした感じなんだろうと、勝手に解釈してそれらしいようなテンポで歌ってみました。なんだか今までになくちょこまかとした動きが要求されそうで、俄然やる気がでてきます。さっそく楽器を構えて弾き出して見ると案の定つっかかるつっかかる。たった16小節を弾き終えるのに思ったより時間がかかってしまいました。まあ、それぐらいのほうがやりがいがあるというもんですよね。
それから左指先が限界になるまで夢中になって練習しました。音程は不正確だけれども、一応止まらずに弾けるようになったので今日のところはよしとします。次の課題は音程だな。

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ユダスマカベウス

2007/05/09 21:50
第1回目のレッスン終了後、さっそく買った鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集2巻ですが、帰宅してからウキウキして最初の曲を見てみました。
合唱「ユダスマカベウス」より‥。ゆだすまかべうす?なんだこの呪文みたいなのは、と思ったんですがちゃんとその下にChorus from "Judas Maccabaeus"とあったので、呪文に見えたこの8文字は脳内でユダス・マカベウスという音節に分けられて落ち着いたのでした。

タイトルは呪文でしたけど譜面をみればそんなに難しくはなさそう、というかよく知っているメロディでした。賞状授与、とかメダル授与、とかのシーンでよく使われるあの曲でした。

知っている曲というのはとかく練習しやすいし、曲自体に難しい部分もなく結構楽に弾けました。課題は4の指の音程をしっかり安定させるってことと強弱をはっきりつけるということかな。そこを意識して5、6回弾いていたら、左指先が痛くなってきたのでその日はそこで練習終わり。

しかし1年弱練習を続けて左指先の皮が硬くなったなぁなんて思っていたのに、1ヶ月強練習しなかっただけですっかり皮膚が元に戻ってしまったのは痛いです。また習い始めの頃のように、すぐ指先が痛くなって練習できなくなるのかな。厳しいな。やっぱり継続して練習するって大事なんですね。

とか思っていた5/5。そして6日にはガシガシ練習しようとしてやっぱり指が痛くなって短時間しか練習できず。それでも左薬指先の一部がへこんだり中指の先一部が指紋なくなったりと、いい調子でヴァイオリオン弾き用の指になるかと思っていました。が、月曜日から3日間練習できない間にも、また左指先は右と同じようなぷにぷにに戻ってしまいました。ううー、練習したい。
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初めてのレッスン

2007/05/07 23:08
今日は帰宅が遅くなったので練習はなし。
なのでおとといの初レッスンの様子を書いておきます。

サイレンサーを入手してから初レッスンまで約2週間弱、残業で練習できなかったり、遊びに行って練習サボったりしていましたが、課題が音階と早春賦ならなんとかなるだろ、と甘く見ていたのも事実。さすがにレッスン前日にあせってガシガシ練習しましたが、こういうところ、全然進歩ないですよね。ばかだなぁ。

で5/5のレッスン当日、10:00より少し前に到着。他の生徒さんのレッスン中かなぁと思っていたんですが教室には先生お一人でした。さっそくケースから楽器をだして、弓に松脂を塗って、調弦に取り組みました。相変わらずこの調弦が上手に出来なくてモタモタしていたら、先生が小技を教えてくれました。ちょっと音程が高いなぁってくらいのときは弦のここを引っ張るといいよ、とか逆のときはここを押すと音程変わるよ、とかですね。なんだか得した気分。
譜面台に教本をセットして、いよいよレッスン開始。まずはト長調の音階から自分の好きなテンポで弾いてみて、ということなので慎重に遅めのテンポで弾き始めました。G線からはじめてE線に、くだりは4の指も使ってまたG線にと1往復したところで先生から一言「それじゃあ2分音符だよね」。なるほど、譜面は4分音符。しまった、ゆっくりすぎたか、と内心あせっていたら「じゃ、今度は4分音符で元弓半分使ってもう一回」といわれました。さっきのテンポで弾いたのを2分音符とカウントされたら、4分音符なら倍の速さで弾かなきゃいけないってことですよね。最初からほどほどの速さで弾いておけばよかった〜、なんて思っても後の祭り。しかも今度は先生も一緒に弾くみたいなので、こっそりテンポを落とすなんて姑息な手段も使えません。
覚悟を決めて1往復、なんとかできたー、と思ったら今度は先弓を使って1往復という要求が。これもクリアすると次は2音ずつスラー、次は4音ずつスラー。最後に2分音符から始めて4音スラーまで続けて弾いてみて、といわれました。

結果はグダグダです。不思議なもので、1つずつ分けて練習したときにはなんとかできていたのに、全部続けて弾くとなると、最後の4音ずつスラーなんて、音程はめちゃくちゃ、移弦に気を取られていらない所で弓を返しちゃったりでぼろぼろで、先生も苦笑いしていました。
でもこういう練習方法もあるんだなぁと気づいてまたもや得した気分。

で、ニ長調、イ長調でも同じようなことをやり、また各調の分散和音でも同様の練習をしました。ここまでで終了予定時間が迫っていたのですが、早春賦に移ることに。
1回目は一人で弾いてみて、2回目からは先生も一緒に弾く形です。でもこうして先生と一緒に弾いてみると自分の音程の外し具合がばっちりわかってありがたいです。細かいところに直しが入ってもう一回弾いたところで○をもらい、レッスン終了。時計をみたら10:45を過ぎていました。なんだかあっという間ですごく充実した時間でした。

で、次回の話になって5/26の10:00なら空いているからその時間でよければきてください、ということで、5月は2回レッスンを受けられることになりました。ただ、教本は教室で使っているのがススキメソッドなのでその第2巻、中身をみて弾けるようであれば3巻を準備して弾けるところまで弾いてきて、という指示がでました。弾けるところまで、なんて言われちゃうとガンガン練習して進んだろ、とやる気満々になります。
帰り道、さっそくヤマハによって教本を物色、ウンウン悩んだ末、鈴木メソッド第二巻を買ってきたのでした。
さて、どこまで進めることやら。
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復活!その2

2007/05/06 18:40
(ひとつ前の記事の続きです。)

いったん家に帰り、電話帳と地図を引っ張り出してまずは楽器商の項目でヤマハの所在地を確認、念のためもう一軒近場の店も地図で場所確認。なぜかその店の名前は本屋さんでしたが。
一応住所をメモしていざミュート入手の旅へ。と張り切ってヤマハについたのは良かったんですが、ミュートが見当たらない。ヴァイオリンコースがないということからヴァイオリン関係の小物はないかも、と思ってはいました。でも弦、肩当、アジャスターや松脂なんかは置いているのになぜミュートがない?仕方ないので買い損ねていた弦楽ファン最新号を買ってヤマハをあとに。こんなことなら、サラサーテに載っているマイミュートなるものを通販しとけばよかった、と役にも立たない後悔をしながら2軒目へ。
 そこは地下がCDショップ、1〜3階が本屋、4階が楽譜と楽器および楽器小物売り場という店でした。4階にあがって小物コーナーをうろうろしているとなぜかそこにマイミュートのチラシが。おお!と小躍りして棚を探してみると小ぶりの箱にMy mute TMなる文字が!手にとって見るとズシっと重い。いや、重すぎでしょこれ、と不審に思いよくよくみるとチェロ用と書いてある。棚にはこの箱ひとつだけ。でも価格はヴァイオリン用とチェロ用の二つ貼ってあるので、在庫があるかもと店員さんに尋ねるとヴァイオリン用は取り寄せで1週間はかかかるとのこと。いやいや、こっちは今日にでも練習始めたいんですけどね、なんて言える訳もなくしおしおと小物コーナーに戻りまた物色を始めました。そうするとありましたありました、ウルトラU.S.Aと書かれたゴム製のやつと同じ形で金属製のやつ。あともう一種、トルテ シングルホール(だったかな?)と書かれたもの。悩みまくった末に結局ゴム製のウルトラUSAを買いました。

 ウキウキしながら帰ってきてさっそくウルトラUSAを使って練習開始です。が、楽しくない。なぜなら音が響かないから。や、そのためのサイレンサーだろっていわれればその通りなんですが。なんだか弾いていても味気ない感じです。あと意外と音が小さくなっていない気がします。うーん、金属製のほうが音が小さくなるとは何かで読んだ記憶があったけど、初心者は取り扱いに慣れていなくて楽器に傷をつけたりすることも、とも書いてあった記憶があったのでゴム製にしたんですが。隣の部屋は空いているのでそこは心配ないんですが、上の階の人に迷惑じゃないかな、と不安になってきて早々に練習は終えてしまいました。
よし、ネット環境整ったらマイミュート通販するぞー、と心に決めて。


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復活!

2007/05/06 17:36
やー、ほんと久しぶりのブログ更新です。ようやくネット環境が整いました。
引越し後ようやく部屋も片付いてきたし(遅いよ)。
もうね、新しい職場はいままでと全く内容が違うので、何をやるにしても引継ぎファイルをひっくり返し熟読し、それでもわからなくて前任者に電話かけまくって質問責めにしたり、同じ課内の先輩に聞いたり。ほんと自分が役立たずなんじゃないかって、最初の1週間は落ち込みまくりでした。それに職場の雰囲気もだいぶ違ってて、以前のところは人数が少なかったせいか和気藹々としていたのに、こちらは殺伐としていてうっかり声もだせない感じ。なんだか鬱々とした気分になって、やる気ゼロ。何もする気にはなれなくて夜の9時には寝てしまうという生活をおくってました。
半月経って慣れてきたかなーと思うとともになんとなく気分も上昇してきて、やっとヴァイオリン教室探しを始めたわけです。
こちらにもヤマハはあったんですが、ヴァイオリンコースはないということなので、個人教室を探す羽目に。こういうときに便利なネットは使えなかったし、仕方ないのでタウンページに載ってる音楽教室に片っ端から電話をかけて問い合わせることにしました。

3軒目くらいで大人にもヴァイオリンを教えているという教室(しかも近所)に当たってラッキーと思ったのも束の間、なんでもその先生(女性でした)はたくさん生徒を持っていてスケジュールに余裕がないとのこと。でもなんとしても教室に通いたかった私は月1回でもお願いできないか頼み込み、1度教室に伺って話をするというチャンスをもらったのでした。

で、その週の土曜日午前、約束の時間に訪ねると教室では中学生くらいの男の子がレッスン中でした。ちょっと音が外れたりするけどなにやら難しげな曲を弾いていました。うわー、うらやましいと思いながら邪魔にならないようにそっと部屋の隅にあるテーブルのほうに向かうとそこにはその子のお母さんらしき方がしかめっ面をしていました。目礼して斜め向かいに腰掛け、おとなしくその子のレッスンを聞いていたところ10分位して終了。するといきなりそのお母さんは「もー、だからちゃんと練習しなさいっていってるのに、お母さん聞いてて情けなくなってきた」と発言。
それを受けて先生も「そーだよー。練習はちゃんとしないと。やればできるのに、やろうとしないんだから」といいつつこちらに向かってきたので立ち上がってご挨拶。先生は40台後半くらいかな、小柄だけどエネルギッシュな感じです。それから先生とお母さんと私とでなぜかいきなり世間話に。その間、男の子はふてくされた様子でモタモタとヴァイオリンの拭きあげをしていました。そのお母さん情報によると、市内でもヴァイオリン教室は2、3しかないそうです。だから先生はたくさん生徒を持っていてさらにジュニアオーケストラを教えていてすごく忙しいとのこと。話の合間にも「そんな忙しい先生に手間かけさせて!」と息子を叱り飛ばしていましたが。

で、その親子が帰った後に、こちらに引っ越してきたこと、以前住んでいたところで1年間レッスンを受けていたこと、こちらのヤマハではヴァイオリンコースがないこと、なんとかレッスンを受けたいことを先生に切々と訴えました。スケジュール帳をめくりながら難しい顔をしていた先生も、「1年間やってきてここでやめるのはもったいないよ」といってくれてさらに「月に1回、土曜日の午前中ならなんとかなるかもしれない」、といってくれました。よかったー。

さっそく月謝袋(懐かしい)とスケジュールカードを頂き、第1回目のレッスンは5/5に決定。持参していた教本からいままでやってきた音階3つと分散和音、レパートリー集からは最後に練習していた曲ということで早春賦をさらってくるよう言われました。
何度もお礼をいって教室をあとにすると俄然やる気が出てきて、さっそく帰って練習だー、と意気込んだのですが、まだミュートを買っていなかったことに気づき、まずはミュート探しにうろうろすることになったのでした。
→続く
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ミュート

2007/03/28 21:15
お久しぶりです。
ほんとうに久しぶりに早く帰ってくることができました。
なんとか仕事も目途がついて無事引継ぎができそう。
アパートも見つかったし引越しの手配もしたし、ようやく一息ついたところです。

で、久々に楽器を取り出してみたら、G線がビローンとゆるんでいました。調弦にもやたら時間がかかったのですが、やっぱり生音はいい!
ト長調の音階を4拍伸ばしで1往復して、指ならしのつもりで教本のレッスン6のエクササイズから弾き始めました。もちろんテンポはかなり落として。エチュードはとばしてひたすらエクササイズのみを練習してレッスン9まで進んだときにはもう左の二の腕が痛くなっていました。なんてやわなんだ。

ところで来月からアパート住まい、ヴァイオリンの音ってどれくらい隣室に響くのか今から不安です。ミュートをつけての練習になるんでしょうが、ミュートをつけてもうるさいもんなんですかね。それともサイレントヴァイオリンを買うべきかなぁ。引越しやら何やらでそんな余裕はないんですけど、悩むところです。それにミュートじゃなくてサイレンサーなるものもあるらしいですが、どう違うんでしょうか。悩むところです。
というより職場が変わって仕事の内容も変わるわけだから今までのように練習時間が確保できるかどうか、これが一番の懸念なんですけどね。

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忙しいです

2007/03/18 19:24
怒涛の連続出張から帰ってきて、私に告げられたのは異動の話でした。まあ、以前からほのめかされていたんで心の準備はしていたんですが、それが現実の話となるともう気忙しくてなりません。とにかく急いで家捜し、引越しの準備とバタバタしているうちに、気づけばもう10日もヴァイオリンに触ってなかったのです。

やっと今日、時間を見つけて弾いてみたときには、久しぶりの生ヴァイオリンの音にジーンとしてしまいました。調弦に時間をかけて、音階練習はイ長調で2拍伸ばし。ゆっくりゆっくりひいて久々の弦の感触を楽しみました。
それからレーパートリー集から「早春賦」。それから「魔法の笛」。魔法の笛なんてイントロ部分がほとんど弾けなくなっていました。それに20分も弾いているともう左の指先が赤くなって痛んできました。けっこう指先の皮は硬くなっていたのに、この10日間ですっかりやわらかくなったのかな?
とりあえず無理はしないで今日はおしまいにしました。でもこの先も練習できる時間はなさそう。しばらく更新できなくなると思います。引越し頑張らなきゃ。
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